オタクにできること

ブログ更新頻度上げるとか言いながら大して書いて無くてすいません。

 

最近、少し考えさせられることがあったので軽~~~くだけ書いていきます。

 

ちょっと前にご帰宅したときに某メイドに言われました。

 

「うーまは私が高めツインしてきたとき特に文句とか言わないよね?」

 

まあこのブログ読むような俺のこと知ってる人ならご存じかもしれませんが、確かに定期的にツインアンチだのポニテとかボブが好きだとtwitterでも結構言っているかなと思います

さらに、誕生日とかソロチェキ案でどんな魔法がいいって聞かれたときにも「高めツイン以外かな~、アンチなので」とか笑っていったりすることはよくあります。

 

これに関しては申し訳ないけど2013,4年から高めツイン(ハーフツインとか低めツインはそんなアンチちゃう)アンチしてたから許してほしい。

(ただ、乃木オタ卒業して以降は推してる子がことごとく高めツイン好きなの、もう逆に運命なんじゃないかとか思ってる)

 

まあそんな中で高めツインしてきたら俺が文句言ったりするとか思うメイドがいてもしゃーないかなとは思うし、別にそう思われても自分の責任やなって思ってる。

ただ、一つはっきり言いたいことは、おれは高めツインアンチなだけで魔法で高めツインにしたところで、それを面と向かって文句言うことはもちろんしないし、高めツインだからどうとかは特にないです。

 

ポニテとか三つ編みの魔法が来たらテンション跳ね上がるけど、ツイン来たところで今のテンションからマイナス側に行くことないし、別にアンチだからと言ってかわいくないとは思わんし、普通にかわいいからニコニコはしてます。

 

ポニテが好きやからこそ、メイドがあんまりポニテをやりたがらない理由ももちろんわかる。(正面から写真撮ったら髪型写らんとか写らんとか写らんとか、、、)

 

さらに言えば、ツインテールの中にたまにポニテが挟まることでより希少度がまして喜びのゲージが跳ね上がるまである。

 

今だから言うけど、乃木オタ初めて3年目くらいに推しメンのツインに言及して怒られたことがあります。当時そんながっつりした人気がなかったので一枚で相当話せた時代でしたがその時間をふんだんに使って説教食らいました。

 

あの頃は若かったの一言で片付けられないくらいに自分に刺さった言葉やなって、めっちゃ反省したしこれからの糧にしていこうと思った一日でした。

 

ツイートとかで「高めツインアンチや~」とか「ハイトーンいやや~」とか言ってることはありますが、ほんまに気にしないでください。

 

もうみんな気づいてると思いますが、このオタクどっちにしろ「似合ってる~、かんわいい~~~」ってすぐ言います。

 

そもそも魔法はこっちが希望出すことはあっても、最終的にはメイド側がやりたいものをやればいいと思うし、それにいちいち文句を言ったりするのであれば、もうそれはオタク向いてないので素直に自分がもっと気持ちよくなれる場所を探せばいいんじゃないかと思います。

 

以上、常体と敬体混ざったり、日本語的におかしいところ多いかもしれませんがうーまさんの本音です。